先輩紹介

看護師 金藤 凌哉 さん

Chapter.1

興味がある方はぜひ見学を!

 看護専門学校に入学してから渡辺病院の奨学金制度を知り、まずは雰囲気だけでも…と軽い気持ちで見学を申し込んだのがそもそものきっかけでした。訪れてみると、まだ新築の香りが残る院内はどこも明るく、ロビーも廊下も広くて開放的です。もちろん設備も新しく、外来も、病棟も、整然としていて働きやすそうだなと思いました。そして何よりも感銘を受けたのは、職員の人たちがみんな明るい笑顔で挨拶してくれたことです。医療現場のことはまだ何も知らない私でしたが、ここで働きたいと強くそう思ったのを覚えています。あと、看護部長が同じ男性であることも私には大きな安心材料のひとつでした。

Chapter.2

病院全体が自分の職場…それが渡辺病院

 入職後は、ひととおりの現場を経験するローテーション研修(外来、手術室、病棟/各2週間)が行われます。自分が男性ということもあり“職場の関係づくり”が少しだけ気掛かりだったのですが、新人研修ですべての部門に“顔”を知ってもらうことができたので、その後も何気ない場面で気軽に話しかけてもらったり、看護部長が主催する男性職員の飲み会に誘ってもらったりと、すぐに仲間入りすることができました。看護部長からは「来院するすべての方を“自分の患者さん”だと思いなさい」と最初に指導を受けたのですが、新人研修で病院全体を“自分の職場”として捉えられたことは貴重な一歩だったと感じています。

Chapter.3

技術とハートの両方で役に立ちたい!

 研修後は、希望配属先の手術室へ。現在はまだ基本業務(中材業務、間接介助、手術室のセッティング等)を基礎から習得している段階ですが、手術を控えている患者さんのもとを訪問して詳細を説明する際には、少しでも不安を取り除いてあげられるよう努めています。この思いは看護師として長く地域医療に貢献してきた母の影響が強く、自分も母のように一人ひとりの患者さんの気持ちに寄り添える看護師になりたいという気持ちをさらに強くしているところです。そのためにも、まずは患者さんから学ぶつもりで、日々の気配りを大切にしていきたいと考えています。

看護師 金藤 凌哉 さん

Chapter.1

人間的な温もりが感じられる病院

 結婚に伴う転居で前職(総合病院)を離れ、新たに生活を築く相馬市周辺で就職先を探していたところ、渡辺病院と出会いました。結婚後も自分らしく働き続けたいと考えていたので、まずは“看護師としての自分”が働きやすいことを念頭に探したのですが、当院は、家庭を持つ女性としても、また母親になっても働きやすく、本当に幸運な出会いだったと感じています。震災の教訓を日々の業務や病院運営に活かし、あらためて地域の支えになろうとしている姿勢に共感したことも、入職を決めた大きな理由のひとつでした。そんな病院全体に感じられる“人間的な温もり”は、現在もまったく変わっていないと思います。

Chapter.2

それぞれの“働きやすさ”に応えてくれる職場

 私が感じた“働きやすさ”のひとつに、コンパクトで機能的な一面が挙げられます。大病院と比べると他部門との連携が取りやすく、電子カルテ等のシステムがそんな現場のチームワークとコミュニケーションを能率面でしっかりサポートしています。あと、スタッフの顔ぶれが豊かで、それぞれが自分の経験(前職で培ったノウハウ、出産・育児、介護)をみんなのために活かしている点も、全体の働きやすさに繋がっていると思います。他にも、勤務形態が選べたり(条件なしで日勤のみも可)、休暇を取りやすかったり(原則制限なし)と、ハツラツとした毎日のなかで仕事に集中できる制度・環境が整っています。

Chapter.3

自分らしい理想と出会えたことに感謝

 現在は3階病棟で内科、外科、消化器科、歯科の入院患者さんの看護にあたっています。前職ではずっと単科病棟(呼吸器内科)だったので、あらためて勉強しなおす気持ちで幅広い業務と向き合ってきたのですが、最近では、患者さんの長い療養生活を支えていく看護で自分を発揮したいと考えるようになってきました。今後は、不安や苦痛のない安らかな日々を看護で手助けしていくために、緩和ケアやリンパマッサージ、グリーフケア、在宅療養などを学んでいくつもりです。当院は、配属とキャリアステップに関して本人の希望が優先されるので、自分らしい理想と出会えたことを幸せに思い、頑張っていきたいですね。

看護師 西内 明日香

Chapter.1

スキルアップと働きがいの重要な関係

 約10年間の看護師経験(総合病院6年、介護老人保健施設4年)からみても、渡辺病院は看護師の働きがいと働きやすさに対してとても理解のある職場だと感じています。例えば、看護の現場では、この技術が身についていればもっと患者さんの要望に応えてあげられるのに…とか、この知識があればもっと現場が能率的になるのに…といった場面がたくさんあるのですが、そうした技術・知識の多くは院外研修で習得するのが一般的で、ほとんどの病院では個々の看護師が有給休暇を使って自費で受講しています。これを当院では日勤扱いで、しかも費用全額負担で支援してくれます。

Chapter.2

職場の笑顔も活力も患者さんのために

 院外研修が日勤扱いになるということは、現場に欠員が生じることでもあるのですが、そうした部分をみんなでカバーして互いに支え合っていくのが当院のスタイルです。私はまだ入ったばかりなのですが、中途採用の私に対してもプリセプターのように先輩が指導してくれたため、仕事にも職場にもスムーズに馴染むことができました。そうした“思いやりのチームワーク”が現場の隅々にまで行き渡っているから、当院のスタッフはいつも笑顔でイキイキとしているのだと思います。笑顔も、活力も、すべて患者さんに還っていくものなので、ずっと大切にしていきたいですね。

Chapter.3

笑顔の看護にはオフの充実も大切!

 笑顔といえば、当院で看護師として働くようになってから、患者さんとのコミュニケーションの時間がぐんと増えました。そういえば前職時代は仕事がいつも山積みで、なかなか患者さんのほうを向いてあげられなかったな…と、いまさらながら感じたりもしています。たぶん当院は、時間的にも、気持ち的にも看護にゆとりがあるのだと思います。休暇が取りやすく、自分の時間を大切にできることも、気持ちのゆとりに繋がっているのかもしれません。私はよく電車でショッピングに出掛けています(仙台まで1時間程度)。これからもメリハリのある生活を心掛け、“笑顔の看護”を続けていきたいと思います。

-選べる4種類の白衣!-

支給される4種類の制服から自由にセレクトして着用できます。その日の気分で選ぶ先輩もいれば、気に入ったタイプを複数枚備える先輩も。ちなみに制服は職場でクリーニングに出すので、持ち帰って洗う必要はありません。

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